タワーマンションの固定資産税評価額

タワーマンションに限らずいえる話しですが、南向き角部屋の区画が最も高い坪単価で販売されます。

新築時の分譲価格は勿論、中古価格でも同じ法則で高層階の方が高額となります。
(ホテルの宿泊料金を見ても同じ事がいえます。)

一方、国が定めるタワーマンションの固定資産税評価額をみると、同じタワーマンション内であれば最上階でも低層階でも、南向き角部屋でも北向きでも評価額の坪単価は全く同じです。

相続税は、固定資産税をベースに課税されますので、「北向き2階80㎡:3000万円の部屋」でも「南向き角部屋35階80㎡:5000万円の部屋」でも面積が同じなら、全く同じ金額となります。

つまり高層階の部屋を購入すれば、相続した後に売却するにしても賃貸に出すにしても全く違う金額が入ってくるにも関わらず、同じ相続税で済む事になるのです。(勿論、固定資産税も同じ金額です。)

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このページは、大阪貸事務所TOPへが2011年10月 7日 12:05に書いたブログ記事です。

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