2011年12月アーカイブ

スケルトンインフィルというのは、建物の構造をスケルトン[Skeleton(骨格)](躯体・階段・廊下など)とインフィル[Infill(充填材)](内装・設備・間仕切り)に分けて構成する考え方です。略してSI(エスアイ)ともいいます。

構造体と内外装・設備が分離しているため、家族構成の変化などのライフスタイルの変化あるいは入居者の要望等に合わせて、構造を気にせず自由に間取りの変更、メンテナンスや取り替えを行うことができます。

また建物の長期耐用性と間取りの可変性が可能なため、従来は30年~40年ごとに建て替えていた建物も100年以上持つ良質な建物へと形成が期待できます。

このようにスケルトン・インフィル住宅は、近年の生活様式の多様化にも対応した耐久性と可変性に優れた住宅といえます。

■メリット

  • 入居者の家賃滞納があったときに立替払いをしてもらえます。
  • 支払いの督促業務をしてもらえます(保証会社が家賃を立て替えて支払いした入居者に対して)。
  • 申込者の保証人になってくれます(保証会社によります)。
  • 保証会社を通して審査をするため、申込の時点で不良入居者が減ります。
  • 保証内容によって違いはありますが、家主・管理会社への負担は少ないです。

■デメリット

  • 入居者が通常、保証会社への保証料を支払うため入居者への負担が増え勧め薦めづらいです。
  • 明確な決まりがないため、保証会社により内容が違うことがあります。
  • 保証会社が審査をするため、審査が通らない申込者も出てきます。
  • 保証会社が審査をするため、多少時間がかかる場合があります。
  • 保証会社にもよりますが、保証会社を使うために保証人が必要となる会社もあります。

このアーカイブについて

このページには、2011年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年11月です。

次のアーカイブは2012年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.261